信じることとは
おはようございます〜〜!
昨日久しぶりの運転でどっと疲れた私です〜〜
帰宅方向が一緒の先輩を車に乗せてたんですが
信号機が連なる場所で、一つ先の信号を見ていたせいで直前の信号が赤なことに気づかず急ブレーキをしてしまい、心臓が一ミリ縮みました。
いやーまじで怖かった。
アホすぎ。
視野が広すぎるんじゃ!←褒めてる?
シマウマの眼の持ち主なのでね
車通勤ストレス、なんとか抜け出したい〜〜
抜け出し方とすれば
①車に飽きるほど乗る
②車を乗らなくて良い生き方を選ぶ(都会にすむ)
の二つのみな気がする。。。。。
いや、もう2つあるか
③すげーリッチになって専用の運転手をつける
④全自動運転車が出るまで待つ
↑あり??(時間返せ)
いやーゆうて車乗れないと不便だし行動範囲限られるので車は必須な気もする。。。。
悩みどころです〜〜
いうて今日は運転する気分じゃないので潔くバスに乗ってます(弱虫!!!)
さてさて
今日はね〜
朝からたまたまYoutubeで芦田愛菜さんの「信じることとは」について自分の考えを述べた動画を見てとっっても感銘を受けたのでシェアしていきたいんだな〜〜〜
数年前、マナちゃんが主演された映画「星の子の完成報告イベントで
司会の方に「信じることとはどういうことだと思いますか?」とざっくりした質問を投げかけられた時、(映画の内容に関連した質問)
この様に答えたそう。
(以下ネット引用。コピペです)
「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」
「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど」
「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」
だって、、、(脱帽)
ざっくりした質問に対して
簡単な例を上げてわかりやすく噛み砕いて自分の考えを言語化する彼女の言語力
めちゃくちゃすごくないですか??
読書家として有名ですが、
改めて読書ってすげーーーー!って思いました。
もちろん読書だけではないかもしれませんが、幼少期からの読書が影響していることは間違いないでしょう。。
【信じる】といって今の私が思いつくのは
今の彼と一緒の未来。
色んなことが起きるだろうし
もしかしたら途中でお互いのことを嫌になるかもしれない
でも今の自分の気持ちに素直に行動して
自分が選択をした決断を信じるのみですね!
"相手を"ではなく"自分"を!!!
哲学的な話、好きなので
朝からこの話を食い入るように聞き
ロバート・キャンベルさんの意見や加藤さん(スッキリでやっていたやつ)のやり取りも
聴いていて、"なるほどなぁ〜"
と思っていました。
信じるとは自分の中で湧く感情であって
相手に強要したり
押し付けてはいけないということ
だね。(私はそう解釈した)
みなさんは何か信じているものはありますか?
長くなりましたが今日はここまで〜!
ほんじゃまたね〜〜♪
#海外旅行#海外移住#海外生活#日常#遠距離恋愛#ワーキングホリデー
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