おはようございます。

グレー一色の空ですが、私は二連休後の出勤なので心の中は少しワクワクしてます♪

今の仕事、好きみたいです←
お金には直結しないですが(成功するのは狭き門)、モノを売るのではなく経験や技術を与えて対価を得たい、と思い始めたのが6年前。今実現できている自分がいて嬉しいです。

小売業で働いた2年間弱、消費者の消費行動や心理、ディスプレイ、お店作りの導線作り、、など本当の基礎の基礎ですが学べたのも貴重な経験。ことあるごとに役立っていると感じます。やっぱり無駄な経験はひとつもありませんね。活かすも殺すも自分次第、ほんとそうだと思います

さてさて、今日はざっくりしたトピック『眼差し』について。
私、『まなざし』って響き好きなんですよね。日本語ならではの表現というか。
まなざしって、調べると哲学的な意味では深いらしいです。気になる方はWikiってね(←投げやりでた)

目は口程にも物を言うってよく言うじゃないですか。

本当に本当に×100(懐かしい表現)そう思います！！！

特に私がウルってきちゃうのが、愛情がたっぷり詰まった眼差し。。

こればっかりは私の語彙力では表現できないのですが、なんなんでしょう、あの愛の詰まった眼差しって。本当に本当に素敵ですよね。

私、昨日の記事に書いた⬇︎

このカナダ人の彼とお別れしてから、もう本当に本当に悲しくて失恋の喪失感、絶望感でいっぱいの時期があったのですが(引きずるタイプ←)、
失恋時期にYouTube でハマって見ていたのが「Surprise Proposal video(サプライズのプロポーズ動画)」。

“悲しい時期に何でこの人幸せそうなカップルの動画みてるの？”って思いますよね？w
(※変人ではございませんよ)

この動画、男の人がサプライズでプロポーズをする、名前のままの動画なのですが
事前に時間をかけて計画した一世一代のプロポーズ
緊張でいっぱいの男の人の一生懸命な姿
膝を着いてリングを渡す瞬間
そして愛で溢れた眼差しで彼女を見つめる姿、そして彼を見つめ返す彼女

その動画を見て、
「この人達は結ばれるべくして結ばれた2人なんだな」
「私の相手は彼ではなかったってことか」
と自前のポジティブシンキングになっていたというわけです←

愛情たっぷりの眼差しを送れる相手がいるって幸せですよね。

私もパートナーが私を見つめる眼差しを見ると愛情感じます。照　(誰も聞いてない)

母が子供見つめる眼差し、子供が親を見つめるキラキラした眼差し、
それだけで愛が形になって見えた気がしてうるっときてしまう。

そして今日私は一生分「まなざし」と言った気がする。。。。

愛の反対、憎しみも目を見るとわかりますよね。
憎しみに満ちた眼って見たことありますか？

見たことがない人でNetflixを登録してる人は是非「ナイトストーカー」という
シリオキラーのドキュメンタリーを見てみてください。
(怖がりのくせにこういう系のドキュメンタリー見るの好きです。もちろん昼間にね)

このドキュメンタリーに出てくる犯人の捕まった時に撮られた写真、本当にゾッとします。彼の憎しみに満ちた眼が今でも脳裏に焼き付いている、、、。

それまで彼が犯した残虐な殺人や彼の見た光景、そして憎しみの感情が全て眼にで
写っている気がして、本当に恐ろしい眼でした。

目は口程にも物を言う、、(本日2回目)
ある意味恐ろしいですね。

ちなみに私自身、不満や腹が立つことがあると眼で訴えるので何回か「なんだその眼はぁぁああ！」と反感を買ったことがあります。(なぜか誇らしげ)
意図的にしたものなので仕方ないですが。目力は大事だと思います！

心理学者ではないので、そこまで正確にはわかりませんが
目が泳いでる〜嘘ついてるな　とかも、親しい人なら案外わかりますよね。

マスク社会が続くので眼と眉毛で感情が伝わる様に仕事中は気をつけている私でした。(うまい具合にまとめたい

それでは今日は私のプロフィールの写真を載せて終わります。

ダレダオマエ？とでも言ってる

ひつじさんの眼差し、可愛いでしょ？

それじゃまとまりが無い内容でしたがまた明日！！

#イギリスワーホリ時代の写真#イングランド湖水地方で働いた時#ワーキングホリデー#海外生活