生きているうちくらい
みなさんおはようございます。(皆さんと言いつつ、読んでくれている人ほぼゼロ。この不定期ブログ。。)
昨日、大腸検査をしてきました。
結果は来週わかるみたいなのですが、カメラで見た限り直腸に炎症が起きていて
そのせいで便に血が混じったり、ゆるかったりしているのではないかと、、、
つまり「潰瘍性大腸炎」が疑われるとのことでした。
まさかの難病。
治療法がない、アトピーといい大腸の病気といい
私は難しい問題が好きなのでしょうか。
まだ病名は確定していないので、来週明らかになったらまた文章にしておきたいと思います。
さて、昨日ふと思いました。
生まれてくるのも赤ちゃんにとっては苦しくてとっても大変なことらしいじゃないですか。もちろん産む側の母親だって大変だけどね。
そんで、人間必ず死ぬわけで、死ぬときだって大抵の人が何かしら痛みを伴って最後を迎えますよね。
生まれるときも、死ぬときも痛いなら
生きている間は出来る限り「痛さ」なんて感じたくないって思いました。
「痛い」のが大嫌いな私。(好きな人っていないと思うんだけどね。)
私は大人になった今でも痛かったら病院でも泣いてしまうし、
怖かったら叫んじゃいます。。。。
それくらい「痛い」ってのが本当に嫌・・・・・・
そんな私だから?
生まれた時、死ぬとき痛い思いするんなら、せめて生きている間は幸せに暮らさせてよ。って昨日の夜ふと思いました。
生きている間位、周りの人に愛されて、愛して、自分を大切にして、、幸せでいたいですよね。
しかしながら、人生、良いことばかりではないじゃん?そんなんみんな知ってるよねー
生きているからこそ、永遠と続くかのような、痛みや苦しみを味わうわけで
その分幸せがあれば、そのくらいチャラにしてやるか、って悪いことも忘れられるけど
そうでなければ誰かを恨む、自分を責める、、ってなってしまうわけですよね。。。
(何が言いたいか、結論はない。。。)
人生、時間が限られているんだから少しでも楽しいことしようって思います。本当に。
「私は生きている!生かされている!」って体験をして生きたい。
自然と共に。
最後は私たちは自然に帰るんだから、自然に優しくしておかないと。
こういうことって普段は考える余裕なんて無いと思うけど、
自分の身体や大切な人の身に何か起きた時に考えてしまうよね~
ストレスが溜まってないと思っても溜まっているなんて。
私の心と体がまるで別人です。
本格的に瞑想・ヨガを始めなければいけない気がします。
まずは読書をして心を落ち着かせようかな。
それではまた~!
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