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Me Time ~10年前の自分に会う②〜



Me Time ~10年前の自分に会う①〜では10年前の自分のことを思い出しつつ、成人アトピーを発症したことをメインで書いて、その後自分が海外生活をし始めた理由を書きました。



昨日、English conversation class で来ていた女の子と話していたら、まるで10年前の自分を見ているようで不思議な気持ちになったよ、という本来話したかったことをこの記事では書いていきます〜〜〜




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去年の春大学を卒業した23歳の女の子。


大学で自分が専攻していた専門を自分の仕事にはしたくない、というギャップに気づき卒業後就職活動をするのを辞めた彼女。


周りの友達は就職する中、自分は英語を一から勉強し直しながら、アルバイトをしてお金を貯めてワーキングホリデーでカナダに行くことを決断する。



韓国で言われるスタンダードビューティや整形文化が理解出来ない。


みんなが「良い」と言われる企業を目指し必死で勉強する。競争率が高いこの国。
社会からのプレッシャーや周りと違う生き方を選ぶというプレッシャーに疲れた。



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50分の1対1の英会話クラスの中で、彼女が何故カナダにワーキングホリデーをしに行くこと決めたのか?という話をしているときに彼女が言っていたことをまとめてみました。




一言。



『わっっかるうううううううう!!!!』




日本も似たような社会なのでね、わかることだらけでした。



23歳、悩むよね、苦しいよね。


やりたいことにチャレンジしたらいいさ!


なんでもやってみな!


とひたすらエールを送り続ける迷える子羊30歳。(子羊でも何でもない年やw


そして迷いこんだ先がまさかの同じような社会のKoreaじゃねえか、なんやねんw




あ、ごめんなさい、独り言が。。。




社会のプレッシャーって年齢や人生経験値で全然違って感じるものですよね〜〜〜



私はここ最近までめちゃくちゃ振り切ってて脳天気に人生のこと考えてたからプレッシャーなんて全然考えてなかったんだけど、
しっかりした友達からの一言でちょっと不安になり初めて、昨日色々調べていたらますます不安になって、現在不安ループにいるナウ、の状況でございます。






やりたいこと、とにかく挑戦しな〜!とエールを送ったのは良いですが



10年後はこうなっては行けないよ〜!と私の今の現状もシェアするべきだった?w←




同じ思いをして【今、私こうだからさ!】みたいに、ある程度の社会ステータスや、"なりたい自分になれています!"感を若い彼女に伝えられたら大人として最高でしたが、、私も人生1回目なのでね、、、、残念ながら未だに四苦八苦しております。。。。






それにしても彼女の英語がうま過ぎて私なんかと会話していて英会話の練習になるであろうか?とクエスチョンマークでしたが、会話を楽しんでもらえたみたいだから一安心♪




このボランティア、英語を学んでいた時期の自分を思い出せてなんだか面白いです!(もちろん今も学び中!ネイティブには程遠い。。)



また、会話にはテクニックがあるということを気づかされます。そして私はそれが恐らく理解できているし、人と会話するのが楽しい!




自分との向き合う時間も持てている気がして嬉しいです。



やばい、iPadの充電が1%なのでここまでとします!
ではまたね〜〜〜



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