Five inches apart
たった今、この映画を見終わって号泣する私。
難病を抱えて生まれてきたため、人との接触に制限がある主人公の彼女と彼のストーリーなんだけど、、
もう、大号泣。。。。。
愛ってなんなん・・・・・
生まれてきて、親に愛されて、家族の愛に囲まれて成長して、
誰かに出会って、その人を全力で愛する。
人を愛することができたら一人前なのかな??
親にもなったことないくせに、
主人公の女の子が初恋?ともいえる男の子と恋に落ちて
「I LOVE YOU」と伝えあったその美しいシーンをみながら
成長したね 良かったね 人生は美しいね
って思いました。
人を愛するということ、よくわからないけど勉強していってる
こう感じると、それは愛です。
なんてチェック項目がないから、自分の愛は人を愛することができる人間なのか時々不安になる
自分の想いがきちんと伝わっているっていう感情を視覚に表すバロメーター的なものがないから、愛する人が愛をきちんと受け取っているか不安になる
親が一番の子供時代。
子供から大人に変わる転換期
成長して、大人になって
自分で付き合う人を選ぶようになる
自分が恋に落ちた人と人生を共にする
愛する
誓うって重い言葉だけど、、、、
私達の愛は本物です。応援してくださいっていう意味でも、結婚式をあげたいな、と思いました。(今まで全然結婚式に欲がなかった)
愛ってなんなん。
愛って自分ではわからないくせに、
親が子供を見る視線を見れば「あ、正解はこれか」ってすぐにわかるんだよな
でもそもそも正解なんてなくて
色んな形、色んな色があるんだろうな。
きっと永遠のテーマになるであろう、愛。
めちゃくちゃ良い映画を見た直後になんで泣きながらブログ書いてるかって・・・・?
私の愛する旦那が同僚と飲みに行って帰って来ないから、、(にこにこ)
もうすぐで2AMやで??(にこにこ)
帰ってきたら苦しくなるほど抱きしめたるでこのやろー
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